利尻ヘアカラートリートメントはアレルギー反応は出る?出ない?

 

利尻ヘアカラートリートメント

 

敏感肌やアレルギーを持つ人でも使える利尻ヘアカラートリートメント。果たして本当にアレルギー反応は出ないのでしょうか?口コミを見ていますと、少数ではありますがかぶれたりアレルギー反応を示す人もいます。そこで利尻ヘアカラートリートメントは本当にアレルギー反応は出るのか?出ないのかを徹底調査しました。

 

 

利尻ヘアカラートリートメントの全成分を調査


利尻ヘアカラートリートメントに使われている全成分を表にしました。その中で「アレルギー反応を起こす可能性のあるもの」「少しでも皮膚に刺激があるもの」は✖️をつけています。

成分

アレルギー反応

効果や効能

症状

ベヘニルアルコール 乳化安定剤・皮膚を保護する・エモリエント効果あり  
ミリスチルアルコール 乳化安定剤・肌や髪になめらかさを与える・エモリエント効果あり  
ステアラミドプロピルジメチルアミン × 帯電防止・きしみ防止 吸着力が高いため肌に残りやすい
ステアリン酸 抗菌作用・クリームの伸びや固さを調整する  
シクロヘキサン-1 成分を髪の奥まで浸透させる  
4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール 成分を髪の奥まで浸透させる  
パルミチン酸エチルヘキシル 化粧品の肌なじみをよくする・肌を柔軟にする  
BG × 保湿剤・抗菌作用・植物からエキスを抽出する 目に入ると強い痛みを感じる
イソペンチルジオール キューティクルの補修作用  
ミツロウ × 他の成分や着色料などを均質化し分散する作用がある 1歳未満の乳児が口にすると中毒をおこす
アルギン酸Na 天然の保湿剤・海藻にふくまれるヌルヌル  
加水分解シルク × 肌や毛髪への吸着性や浸透性に優れている シルクアレルギーの人はかゆみや炎症をおこす
加水分解ケラチン(羊毛) × 髪と組成がよく似ている 羊毛アレルギーの人はかゆみや炎症をおこす
乳酸 肌の保湿・柔軟作用  
乳酸Na 肌になじみやすく皮膚の水分保持を促す  
水添ヤシ油 コシがありさっぱりとした天然ワックス  
ミリスチン酸 × 保湿効果とエモリエント効果 皮膚刺激性があると言われている
トコフェロール 酸化防止剤・抗酸化作用  
ステアリン酸グリセリル 乳化作用・浸透作用・加脂肪剤・界面活性剤  
PEG-40水添ヒマシ油 乳化剤・水と油をまぜあわす  
塩化ヒドロキシプロピルトリモニウムデンプン × 帯電防止・キューティクルを覆い髪をなめらかにする 肌が弱いと炎症をおこす
加水分解コンキオリン エイジングケア・皮膚細胞の活性化  
ポリクオタニウム-10 × 帯電防止・毛髪を保護 敏感肌の人は炎症をおこす
AMP × 乳化剤・PH調整剤 ごくまれに刺激がおきる
PPG-3カプリリルエーテル × ダメージヘアへの成分の吸着力が高くなる 皮膚が敏感なときは刺激を感じる
イノシトール 酸化防止作用  
グリチルリチン酸2K 消炎作用・肌に刺激をあたえない化粧品によく配合される  
バチルアルコール エモリエント効果・固さや感触を調整する  
ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム × 髪に吸着してキューティクルがはがれにくくなる 長時間肌につけているとダメージを与える
ポリアミノプロピルビグアニド 防腐剤  
マロン酸ビスエチルヘキシルヒドロキシジメトキシベンジル 抗酸化作用・紫外線吸収・コンディショニング・退色防止  
4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール 髪に色を付着させるHC染料と塩基性染料のサポート役  
HC青2 ヘアカラー色素  
HC黄4 ヘアカラー色素  
塩基性青99 ヘアカラー色素  
塩基性茶16 ヘアカラー色素  
塩基性赤76 ヘアカラー色素  
塩基性黄57 ヘアカラー色素  
ローヤルゼリーエキス 保湿性・細胞の活性化  
プラセンタエキス 保湿性・肌の血行促進  
リシリコンブエキス エモリエント効果  
カキタンニン 消臭効果・抗菌作用  
ローマカミツレ花エキス 乾燥による肌荒れから肌をまもる・敏感肌用化粧品に使われる  
ローズマリーエキス 抗酸化作用・抗炎症作用・抗菌作用  
ボタンエキス 抗炎症作用・血行促進効果・毛髪を成長期へと促す  
フユボダイジュ花エキス 抗炎症作用・血行促進効果・頭皮環境を整える  
ニンニクエキス 抗菌作用  
センブリエキス 皮膚細胞の代謝改善・血行促進効果  
セイヨウキズタエキス 肌荒れを防ぐ  
セイヨウアカマツ球果エキス 頭皮環境を整える・保湿性  
ゴボウ根エキス フケやかゆみの改善  
ゲンチアナ根エキス 消炎効果・発毛促進効果・肌の働きを活性化させる  
カワラヨモギエキス 消炎効果・抗菌効果・肌荒れを防止する  
カミツレ花エキス 抗炎症作用・敏感肌用化粧品に使われる  
オランダカラシエキス 血行促進効果・発毛促進効果  
オドリコソウ花エキス 収れん作用・消炎作用・頭皮の肌荒れ防止  
オタネニンジン根エキス 代謝促進作用・血行促進効果  
オクラエキス 保湿・肌荒れ改善  
アルニカ花エキス × 保湿・収れん作用・育毛刺激剤・敏感肌用化粧品に使われる 植物アレルギーがある時は注意
アルテア根エキス 保湿効果がとても高い・肌を保護する  
オオウメガサソウ葉エキス 消臭効果・保湿  
ユズエキス × 保湿作用・リラックス効果 肌が弱っている時はかゆみをおこす
水溶性アナトー 黄色から赤の色素・染めの効果が高い  
クチナシ青 青色色素  
シコンエキス 紫を染める染料・抗菌作用・抗炎症作用  
ウコン根茎エキス 黄色染料・消炎効果  

 

 

全成分を見ても敏感肌用化粧品に使われる成分を積極的に使っている事がわかります。また防腐剤を極力使わずに、抗菌作用のある成分をしっかり配合している会社の方針がここにあらわれています。

 

利尻ヘアカラートリートメントは髪や肌に悪いものをとことん避けて、それでもどうしても入れなければならない成分を最低限にしてつくられたトリートメントです。しかし、100%絶対安全というものはありません。

 

だから敏感肌やアレルギーを持っている方は、成分にとことんこだわってくださいね。

 

利尻ヘアカラートリートメントのアレルギー反応を起こす成分一覧


アレルギー反応を起こす可能性のあるものだけを抜粋した一覧表です。体調が悪かったり敏感肌の人は特に注意が必要です。長時間、肌につけていることでトラブルを起こすものもあります。やはり使用上の注意をよく守って使うことがアレルギー対策の一つでもあります。

成分

アレルギー反応

トリートメントとしての効果や効能

人体への影響

ステアラミドプロピルジメチルアミン

×

帯電防止・きしみ防止 吸着力が高いため肌に残りやすい

BG

×

保湿剤・抗菌作用・植物からエキスを抽出する 目に入ると強い痛みを感じる

ミツロウ

×

他の成分や着色料などを均質化し分散する作用がある 1歳未満の乳児が口にすると中毒をおこす

加水分解シルク

×

肌や毛髪への吸着性や浸透性に優れている シルクアレルギーの人はかゆみや炎症をおこす

加水分解ケラチン(羊毛)

×

髪と組成がよく似ている 羊毛アレルギーの人はかゆみや炎症をおこす

ミリスチン酸

×

保湿効果とエモリエント効果 皮膚刺激性があると言われている

塩化ヒドロキシプロピルトリモニウムデンプン

×

帯電防止・キューティクルを覆い髪をなめらかにする 肌が弱いと炎症をおこす

ポリクオタニウム-10

×

帯電防止・毛髪を保護 敏感肌の人は炎症をおこす

AMP

×

乳化剤・PH調整剤 ごくまれに刺激がおきる

PPG-3カプリリルエーテル

×

ダメージヘアへの成分の吸着力が高くなる 皮膚が敏感なときは刺激を感じる

ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

×

髪に吸着してキューティクルがはがれにくくなる 長時間肌につけているとダメージを与える

アルニカ花エキス

×

保湿・収れん作用・育毛刺激剤・敏感肌用化粧品に使われる 植物アレルギーがある時は注意

ユズエキス

×

保湿作用・リラックス効果 肌が弱っている時はかゆみをおこす

 

表の中で注目したい5つの成分があります。

加水分解シルク・加水分解ケラチン・加水分解コンキオリン

この3つは傷んだ髪のダメージを補修するために使われます。ヘアケアにはなくてはならない成分です。

 

ヒアルロン酸とデンプンポリマー

コンディショニングとして毛髪を保護するために使われます。ヘアケアにはなくてはならない成分です。

 

天然植物だから絶対安全とは限らず、中には植物でアレルギーを起こす人もいます。どの植物で反応するかは本当にわかりません。ですので病院などでアレルギー検査を受けて何に対して反応するのか?を知ることも大事です。病院に行く時間がない方はパッチテスト必須です。

 

ジアミンとは何か?ジアミンのアレルギーはどんなものなのか?


ジアミンとは何か?ジアミンのアレルギーはどんなものなのかをお話しします。

 

ジアミンとは何か?

「パラフェニレンジアミン」「硫酸トルエン−2.5-ジアミン」のことを言います。これらは1剤と2剤を混ぜて使う市販の白髪染めによく使われています。ジアミンは酸化することによって黒く発色しますので染料としてよく使われます。また色持ちもいいので白髪染めを扱っている企業としては手放せないものです。

 

アレルギーはどんなものがあるのか?

一般的に「腫れ」と「かゆみ」です。この「腫れ」が頭皮だけでなく顔にまでおよぶことがあります。他にも大量の抜け毛が発生したり、稀にアナフィラキシーショックを引き起こすこともあります。使い始めた当初は何の影響がなくても、ジアミンを使っていることによるダメージは蓄積されていきます。

 

花粉症と同じ原理です。体内の蓄積限度量を超えると一気にアレルギーとして表面に出てきます。そうなってしまうと市販の白髪染めは使うことができません。市販の白髪染めを使うことはそう言ったリスクも背負うこととなります。

 

利尻ヘアカラートリートメントのアレルギーまとめ

利尻ヘアカラートリートメントを使う前にパッチテストは必須

利尻ヘアカラートリートメントは「パッチテスト」「アレルギーテスト」をしていますが、全ての人にアレルギーや皮膚刺激が起こらないわけではありません。敏感肌やアレルギー体質の人はパッチテストは必須です。

 

とくに体調が悪い人、生理中の人、妊娠している人などは要注意です。いつもと体調がちがうため、身体が非常に敏感になっています。いつもなら反応しない成分に反応してしまうことがあります。一度反応してしまったら取り返しのつかないことになりかねません。アレルギーがどれだけ怖いものなのか、それを教えてくれるサイトがあります。アレルギーは知ると知らないのでは大違いです。せひ読んでください。

 

参考サイトはこちら→利尻ヘアカラートリートメントの評判

 

利尻ヘアカラートリートメントの使用上の注意をよく読む
  • 頭髪以外には使わない。
  • 眉毛やまつげなどには使えません。あくまで頭髪用に開発された商品です。頭髪以外の体毛には使わないでください。
  • 頭皮に異常がある時、異常を感じる時は使わない。

    たとえ使ったとしても、異常を感じたらそこで使うのをやめる

  • 使用中に異常を感じた時(赤くなる・ヒリヒリする・腫れる・かゆみ・肌に刺激を感じるなど)すぐに洗い流し皮膚科などにかかる
  • 万が一目に入った時は洗い流す。目に入った時に刺激を感じる成分が、少量ですが入っています。

 

利尻ヘアカラートリートメントをおすすめする人

  • ジアミンのアレルギーを持っている人
  • 市販の白髪染めが使えない人
  • 市販の白髪染めを使いたくない人
  • 美容院で白髪染めをしても頭皮が荒れてしまう人
  • 白髪染めで頭皮や髪にトラブルを起こしたことがある人
  • 乾燥肌や敏感肌の人
  • 頭皮の健康に気を使っている人
  • 白髪の染まりより頭皮の方が気になる人